私の日本史④

日本の戦争は正しかったのか?他に選択肢はなかったのか?戦後の教育を受けた者は、きっとこのように言います。侵略の為の破壊は、日本のみならず他国にも損害を与えた。だから平和憲法を守るとこが必要だ。それは力が全ての時代だったことを知らないか、認めようとしない偽善者です。白人は言います、白人のみが世界の支配者、他は皆劣る者。植民地にすることは神の使命でもある。黒人を奴隷にすることも、原住民を殺戮することも、何の抵抗もなかったのです。だって、神の化身が白人だからです。このことに、いち早く気付いたのが日本人です。日本人は海外に学びました。コケにされても堪え忍び、日本の未来を見据えたのです。富国強兵!世界には例をみないスピードで実現させたのです。武士社会は解体されましたが、忠義という精神はのこっていました。誰に対する忠義か。勿論、天皇陛下=日本そのものにです。

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